JavaOne 2006

JavaOneがまた始まった。
この時期は仕事にならない。
毎日報道される新しい情報に接するのが楽しくて仕方がない。

昨日、既にカンファレンスで使われるプレゼン資料がダウンロードできるのを発見した。ひがやすお氏の名前もしっかりあった。日本発のフレームワークというのは何かと後ろ向きで、私の嫌悪の対象だった。Seasar2は尊敬できる、技術力に裏打ちされたフレームワークだと思う。海外でも高い評価を得られることを期待してる。